ナマケモノ

南アメリカや中央アメリカの熱帯雨林に生息する、
なんだか弱々しい雰囲気のナマケモノ。
一生のほとんどを木の上で過ごします。
地上に降りるのは、週に1回のトイレのときぐらいです。
ゆーっくり動くので基礎代謝が低く、なんとほ乳類では珍しく変温動物。
これも少しの栄養で生き抜くための知恵でしょうね。
あまりにゆっくり動くので体に苔が生えちゃう。
この苔は森や木々に溶け込む擬態になっているとのことですが
その苔も食料になるそうです。

それにしてもものすごい爪。これでは地上をささっと移動するのは難しいですね。

チーターのようにむちゃくちゃ早い生き物もいれば
ナマケモノのように極力動かない生き物もいる・・・
環境に適応するってすごいです。