リーフィーシードラゴン【辰年しめくくりシリーズ】

【辰年しめくくりシリーズ】
12月は今年の干支、辰年を振り返りましょう。
1月にも特集しましたが、「ドラゴン」(っぽい?)
生き物の特集です。

第一弾はリーフィーシードラゴンです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/リーフィーシードラゴン

オーストラリア南西部沿岸の
浅い海に住んでいるリーフィーシードラゴン。
体長は20 – 40cmほどで、見た目のとおり、
周囲の海藻に擬態していて、
まるで海藻のようですね。
ゆっくり泳いで、まるで海藻そっくりに
カモフラージュしています。
これは、ただ波に流されているだけのように
見えますが、実際には
鰭を使って泳いでいるのです。
よく見ると、背鰭や左右にある胸鰭で
泳いでいるのが観察できます。
ドラゴンと、強そうな名前ですが
なんだかはかない生き物のように見えますね・・・。

ウロコフネタマガイ【よろいシリーズ】

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ウロコフネタマガイ

【よろいシリーズ】

11月は「鎧をまとう」生き物の特集です。
第四弾はウロコフネタマガイです。

写真も衝撃的なウロコフネタマガイは、
2001年にアメリカの研究チームによって
インド洋から発見された巻貝です。
巻貝ですが見た通り、鱗があります。
しかもこの鱗は硫化鉄でできています。
鉄の鱗を持つ生物!
よろいのような鱗です。すごい。
「鱗を持つ足」という意味の
スケーリーフットとも呼ばれています。
骨格の構成成分に硫化鉄が入っている
生物なんて、本当に驚きです。衝撃!

シュモクザメ【サメシリーズ】

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/シュモクザメ

【サメシリーズ】
10月はサメを特集します。
第四弾はシュモクザメです。

この、圧倒的に変わった見た目で
ご存じの方も多いと思います。
時々、海水浴場に現れたという
ニュースも見聞きしますね。

和名の撞木鮫、英語名の
ハンマーヘッドシャーク、
ともに、見たままの名前ですね。
張り出した頭部の先に、目と鼻があり
電気を感知する「ロレンチーニ器官」が
とても発達しています。
しかし、目の位置が特殊ですので
当然ながら、正面が見えません・・・。
頭を左右に振って、
正面を見ているのではないか
と言われています。

目の位置は生き物によって色々ですが
シュモクザメは特別変わっていますね。

ウバザメ【サメシリーズ】

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ウバザメ

【サメシリーズ】
10月はサメを特集します。
第三弾はウバザメです。

写真はおもいっきり口を
開けている様子ですが
え、そんなに開いちゃうの?
って思うような開き方ですね。
そして、見ていただくとわかるように
こわいサメにあるはずの
するどい歯が見当たらないです。
このウバザメは、体は
3~8メートルと大きいのですが
プランクトンを食べる、
おとなしいサメです。

世界中の幅広い水域の
大陸棚周辺で見られるそうですが
日本ではあまり見つかっていないようです。

おとなしく、のんびり泳ぐことから
以前はたくさん捕獲されてしまい
数が減ってしまいましたが
現在は保護の対象になっていて
各国で規制されているそうです。

ダルマザメ【サメシリーズ】

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ダルマザメ

【サメシリーズ】
10月はサメを特集します。
第二弾はダルマザメです。

このサメは、体長が50センチほどと
とても小さいのが特徴です。
熱帯、亜熱帯海域の深海に生息しています。
なんかかわいい感じがしますが、
そこはサメ。獰猛な一面を持っています。

ダルマザメは英語名が
「クッキーカッターシャーク」
相手の大きさは関係なく、
がぶっとかぶりつき、その名の通り
クッキーの型を取るように
相手の体の一部をかじり取ってしまうのです。
かじられた相手は、そのまま生きていられるので
水揚げされた魚の体に食べられた跡が
見られることもあるそうです。

小さくてもサメですね。汗

メガマウス【サメシリーズ】

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/メガマウス

【サメシリーズ】
10月はサメを特集します。
第一弾はメガマウスです。

メガマウスは、太平洋やインド洋の
比較的浅い深海に住んでいます。
捕獲例も少ないなか、日本でもときどき
見つかったニュースが聞かれますね。

原始的な特徴を残すメガマウスは
いわゆる「サメ」のイメージとは
だいぶ印象が違います。

主食がプランクトンなので
歯がとても小さく、
そして、名前のとおり、
口が大きいことが特徴ではありますが、
口の内側が、光が当たると銀色に輝き、
また、上の歯が蛍光色に輝くそうです。
見た目も変わっていますが、
特徴もとても変わっていますね。

アオミノウミムシ【青いシリーズ】

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/アオミノウミムシ

【青いシリーズ】

24年8月は「青いいきもの」特集
第一弾はアオミノウミムシです。

暑い日が続き、エアコンのきいた部屋から
なかなか出ていく勇気がない
今日このごろですが
皆様いかがおすごしでしょうか。

さて、青い生き物って
あんまりいないなと思ったので
8月は「青い生き物」特集です。

ちなみに、ちょっとだけ調べたのですが
自然界に青の色素はほとんどないそうで、
我々の目に青く映っている生き物も
青く見えているだけだそうです。
・・・ちょっと難しそうなので
このあたりにしておきます。汗

ご紹介するのはアオミノウミムシ。
とってもきれいな色形をしていますね。
実はサイズも5センチほどと小さく、
かわいらしく、見つけたら触りたくなりますが
要注意でございます。
このアオミノウミムシはなんと肉食。
クラゲなどを毒ごと食べちゃうそうです。
食べて取り込んだ毒を武器として使うそうですので
絶対に触ってはいけません。
もし海で見つけても決して触れないように!

シロナガスクジラ【大きいシリーズ】

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/シロナガスクジラ

【大きいシリーズ】

7月は、「大きい」生き物の特集です。
第四弾はシロナガスクジラです。

この地球上で一番大きな生き物です。
クジラの皆さんはそもそも大きいですが
特にこのシロナガスクジラは巨大です。
全身をとらえようとすると、
この写真のようになるわけですね。
(航空写真?のようですもんね)

記録として残っている中には
体長が34メートルのものがいたそうです。
こんな大きな体ですが、
主に、オキアミなどを食べるのですよね。
オキアミ食べて体重が100トン超えるんです。
そして、もちろん(?)長生き。
100年以上生きるそうです。
体も大きければ声も大きい。
鳴き声は、160キロ先の仲間にも届くとか・・・

なんか、人間って相当小さい生き物?と
錯覚してしまいそうですね。汗

オサガメ【大きいシリーズ】

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/オサガメ

【大きいシリーズ】
梅雨明け前ですが、
とんでもない暑さですね・・・・
7月は、「大きい」生き物の特集です。
第一弾はオサガメです。

インド洋、大西洋、太平洋、
地中海の広い範囲に生息している
オサガメは、骨質と鱗で構成される
「甲羅」はなく、甲羅にあたる部分は
皮膚なんだそうです。

そして、オサガメは、カメの仲間では
最大になります。
189センチメートル、最大体重916キロ・・・
水族館で会える、アカウミガメなどと
比べると、巨大!という感じですね。

ウミグモ【細いシリーズ】

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ウミグモ綱

6月は「細い」シリーズです。
第五弾はウミグモです。

世界中の海に生息しているウミグモ。
大きいものでは数十センチになります。
体の部分は、とても細く小さく、
別名の「皆脚類」のとおり、
ほとんどが脚・・・という感じですね。
そして、ウミグモの驚きの特徴は、
「内臓の役割(消化器)は脚にある」
ことなのです。

詳しいことはあまりよく
わかっていないようです。
不思議な生き物ですね・・・・。