投稿日: 2024年12月1日2024年12月1日リーフィーシードラゴン【辰年しめくくりシリーズ】 【辰年しめくくりシリーズ】12月は今年の干支、辰年を振り返りましょう。1月にも特集しましたが、「ドラゴン」(っぽい?)生き物の特集です。 第一弾はリーフィーシードラゴンです。https://ja.wikipedia.org/wiki/リーフィーシードラゴン オーストラリア南西部沿岸の浅い海に住んでいるリーフィーシードラゴン。体長は20 – 40cmほどで、見た目のとおり、周囲の海藻に擬態していて、まるで海藻のようですね。ゆっくり泳いで、まるで海藻そっくりにカモフラージュしています。これは、ただ波に流されているだけのように見えますが、実際には鰭を使って泳いでいるのです。よく見ると、背鰭や左右にある胸鰭で泳いでいるのが観察できます。ドラゴンと、強そうな名前ですがなんだかはかない生き物のように見えますね・・・。
投稿日: 2024年11月24日2024年11月24日ウロコフネタマガイ【よろいシリーズ】 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ウロコフネタマガイ【よろいシリーズ】 11月は「鎧をまとう」生き物の特集です。第四弾はウロコフネタマガイです。 写真も衝撃的なウロコフネタマガイは、2001年にアメリカの研究チームによってインド洋から発見された巻貝です。巻貝ですが見た通り、鱗があります。しかもこの鱗は硫化鉄でできています。鉄の鱗を持つ生物!よろいのような鱗です。すごい。「鱗を持つ足」という意味のスケーリーフットとも呼ばれています。骨格の構成成分に硫化鉄が入っている生物なんて、本当に驚きです。衝撃!
投稿日: 2024年10月27日2024年10月27日シュモクザメ【サメシリーズ】 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/シュモクザメ【サメシリーズ】10月はサメを特集します。第四弾はシュモクザメです。 この、圧倒的に変わった見た目でご存じの方も多いと思います。時々、海水浴場に現れたというニュースも見聞きしますね。和名の撞木鮫、英語名のハンマーヘッドシャーク、ともに、見たままの名前ですね。張り出した頭部の先に、目と鼻があり電気を感知する「ロレンチーニ器官」がとても発達しています。しかし、目の位置が特殊ですので当然ながら、正面が見えません・・・。頭を左右に振って、正面を見ているのではないかと言われています。 目の位置は生き物によって色々ですがシュモクザメは特別変わっていますね。
投稿日: 2024年10月20日2024年10月20日ウバザメ【サメシリーズ】 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ウバザメ【サメシリーズ】10月はサメを特集します。第三弾はウバザメです。 写真はおもいっきり口を開けている様子ですがえ、そんなに開いちゃうの?って思うような開き方ですね。そして、見ていただくとわかるようにこわいサメにあるはずのするどい歯が見当たらないです。このウバザメは、体は3~8メートルと大きいのですがプランクトンを食べる、おとなしいサメです。 世界中の幅広い水域の大陸棚周辺で見られるそうですが日本ではあまり見つかっていないようです。 おとなしく、のんびり泳ぐことから以前はたくさん捕獲されてしまい数が減ってしまいましたが現在は保護の対象になっていて各国で規制されているそうです。
投稿日: 2024年10月13日2024年10月13日ダルマザメ【サメシリーズ】 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ダルマザメ【サメシリーズ】10月はサメを特集します。第二弾はダルマザメです。このサメは、体長が50センチほどととても小さいのが特徴です。熱帯、亜熱帯海域の深海に生息しています。なんかかわいい感じがしますが、そこはサメ。獰猛な一面を持っています。 ダルマザメは英語名が「クッキーカッターシャーク」相手の大きさは関係なく、がぶっとかぶりつき、その名の通りクッキーの型を取るように相手の体の一部をかじり取ってしまうのです。かじられた相手は、そのまま生きていられるので水揚げされた魚の体に食べられた跡が見られることもあるそうです。 小さくてもサメですね。汗
投稿日: 2024年10月6日2024年10月6日メガマウス【サメシリーズ】 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/メガマウス【サメシリーズ】10月はサメを特集します。第一弾はメガマウスです。 メガマウスは、太平洋やインド洋の比較的浅い深海に住んでいます。捕獲例も少ないなか、日本でもときどき見つかったニュースが聞かれますね。 原始的な特徴を残すメガマウスはいわゆる「サメ」のイメージとはだいぶ印象が違います。 主食がプランクトンなので歯がとても小さく、そして、名前のとおり、口が大きいことが特徴ではありますが、口の内側が、光が当たると銀色に輝き、また、上の歯が蛍光色に輝くそうです。見た目も変わっていますが、特徴もとても変わっていますね。
投稿日: 2024年8月4日2024年8月4日アオミノウミムシ【青いシリーズ】 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/アオミノウミムシ 【青いシリーズ】24年8月は「青いいきもの」特集第一弾はアオミノウミムシです。 暑い日が続き、エアコンのきいた部屋からなかなか出ていく勇気がない今日このごろですが皆様いかがおすごしでしょうか。 さて、青い生き物ってあんまりいないなと思ったので8月は「青い生き物」特集です。 ちなみに、ちょっとだけ調べたのですが自然界に青の色素はほとんどないそうで、我々の目に青く映っている生き物も青く見えているだけだそうです。・・・ちょっと難しそうなのでこのあたりにしておきます。汗 ご紹介するのはアオミノウミムシ。とってもきれいな色形をしていますね。実はサイズも5センチほどと小さく、かわいらしく、見つけたら触りたくなりますが要注意でございます。このアオミノウミムシはなんと肉食。クラゲなどを毒ごと食べちゃうそうです。食べて取り込んだ毒を武器として使うそうですので絶対に触ってはいけません。もし海で見つけても決して触れないように!
投稿日: 2024年7月28日2024年7月28日シロナガスクジラ【大きいシリーズ】 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/シロナガスクジラ 【大きいシリーズ】7月は、「大きい」生き物の特集です。第四弾はシロナガスクジラです。この地球上で一番大きな生き物です。クジラの皆さんはそもそも大きいですが特にこのシロナガスクジラは巨大です。全身をとらえようとすると、この写真のようになるわけですね。(航空写真?のようですもんね) 記録として残っている中には体長が34メートルのものがいたそうです。こんな大きな体ですが、主に、オキアミなどを食べるのですよね。オキアミ食べて体重が100トン超えるんです。そして、もちろん(?)長生き。100年以上生きるそうです。体も大きければ声も大きい。鳴き声は、160キロ先の仲間にも届くとか・・・ なんか、人間って相当小さい生き物?と錯覚してしまいそうですね。汗
投稿日: 2024年7月7日2024年7月7日オサガメ【大きいシリーズ】 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/オサガメ 【大きいシリーズ】梅雨明け前ですが、とんでもない暑さですね・・・・7月は、「大きい」生き物の特集です。第一弾はオサガメです。インド洋、大西洋、太平洋、地中海の広い範囲に生息しているオサガメは、骨質と鱗で構成される「甲羅」はなく、甲羅にあたる部分は皮膚なんだそうです。 そして、オサガメは、カメの仲間では最大になります。189センチメートル、最大体重916キロ・・・水族館で会える、アカウミガメなどと比べると、巨大!という感じですね。
投稿日: 2024年6月30日2024年6月30日ウミグモ【細いシリーズ】 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ウミグモ綱 6月は「細い」シリーズです。第五弾はウミグモです。 世界中の海に生息しているウミグモ。大きいものでは数十センチになります。体の部分は、とても細く小さく、別名の「皆脚類」のとおり、ほとんどが脚・・・という感じですね。そして、ウミグモの驚きの特徴は、「内臓の役割(消化器)は脚にある」ことなのです。 詳しいことはあまりよくわかっていないようです。不思議な生き物ですね・・・・。