投稿日: 2024年8月17日2024年8月17日コバルトヤドクガエル【青いシリーズ】 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/コバルトヤドクガエル 【青いシリーズ】24年8月は「青いいきもの」特集第三弾はコバルトヤドクガエルです。 第三弾はコバルトヤドクガエルです。 今までご紹介した青いいきものいずれもそうなのですが、目を奪われるようなものすごい青!そんなこのカエルは、コバルトヤドクガエルです。名前からすると、「すっごい青ですっごいやばそう」なことがうかがえますね。汗その「やばそう」な毒ですが、1匹の毒で、人間が10人ぐらい・・・!!3~5センチの小さなカエルですが本当に危険ですね。
投稿日: 2024年8月11日2024年8月11日オウギバト【青いシリーズ】 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/オウギバト 【青いシリーズ】24年8月は「青いいきもの」特集第二弾はオウギバトです。 なんとも美しいですね。インドネシアやパプアニューギニアなどに生息しています。主に果実などを食べていて、あまり長距離は飛べないようです。2羽~10羽ほどの小さな群れで暮らしているとのことです。こんなにきれいな鳥が群れでいるなんてちょっと幻想的ですね。
投稿日: 2024年7月14日2024年7月14日ダチョウ【大きいシリーズ】 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ダチョウ 【大きいシリーズ】7月は、「大きい」生き物の特集です。第二弾はダチョウです。 ご存じ、鳥類で世界最大のダチョウ。鳥類のなかには、何種類か飛ぶことができない鳥がいますがダチョウも飛ぶことはできません。 大きさですが、体高は2メートル以上、体重は100キロ以上と、ものすごい大きさです。体も大きいなら卵も大きい。直径は11センチで、重量は1キロを超えるそうです。 こんな大きな体ですが、走ると時速80キロ・・・もうおどろくばかりですね。
投稿日: 2024年6月16日2024年6月16日ザトウムシ【細いシリーズ】 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ザトウムシ 6月は「細い」シリーズです。第三弾はザトウムシです。細くてながーい足。見た目はクモに似ていますがサソリやダニに近いザトウムシは世界中に6600種以上いるそうです。 日本では単独で見られることが多いですが海外には大群を作る種類もいるそうです。ザトウムシの大群・・・想像すると、衝撃的な光景かも・・・
投稿日: 2024年6月2日2024年6月2日ナナフシ【細いシリーズ】 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ナナフシ 【細いシリーズ】あっというまに6月に入りました。梅雨入りもそろそろでしょうかね。 6月は「細い」生き物の特集です。第一弾はナナフシです。日本にも20種類ほどいるそうですので見たことがある方も多いかと思います。木の枝に擬態した姿が「細い」わけです。 大きさは、数センチから50センチぐらい。50センチのナナフシとは、かなり大きいですね。見た目も木の枝ですが、卵も植物の種に似ているそうです。卵まで擬態とは・・・すごい徹底ぶりですね。
投稿日: 2024年4月27日2024年4月27日ピグミーマーモセット【小さいシリーズ】 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ピグミーマーモセット 【小さいシリーズ】4月は「小さい」生き物の特集です。 第四弾はピグミーマーモセットです。 ブラジルやペルーなどのアマゾンなどに住むピグミーマーモセットは頭から胴までが15センチほど、尻尾が20センチほど。体重なんと140グラムという、なんとも小さくかわいらしいお猿さんです。雑食性ですが、樹液なども飲むそうで、鳴き声は「チッチッ」だそうです。鳴き声もかわいらしい・・・。 こんなに小さなお猿さんが産む赤ちゃんはどんなに小さくかわいいでしょうね。
投稿日: 2024年4月21日2024年4月21日ミクロヒメカメレオン【小さいシリーズ】 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wikiミクロヒメカメレオン 【小さいシリーズ】4月は「小さい」生き物の特集です。 第三弾はミクロヒメカメレオンです。名前からしてとにかくすごい小さいということが伝わってきますね。ミクロヒメカメレオンは、マダガスカル沿岸のノシ・ハラ島に生息しているそうです。オスで1.6センチ、メスでも3センチこの程度にしか大きくならないそうです。小ささは、写真を見れば一目瞭然ですね。 手足が短く、頭が大きい・・・見た目もとてもかわいいですね。
投稿日: 2024年4月14日2024年4月14日クマムシ【小さいシリーズ】 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/緩歩動物 【小さいシリーズ】4月は「小さい」生き物の特集です。第二弾はクマムシです。写真がいかにも小さいっぽいクマムシ。50マイクロメートルから1.7ミリメートルだそうです。(なんだかよくわからない小ささです)ずんぐりむっくりした姿はなんともかわいらしいですね。 小ささもすごいですが、クマムシは存在がそもそもものすごいです。深海を含む海、極寒や熱帯を含む陸などありとあらゆる場所に生息していて真空にも耐えられ、放射線にも耐えるという、想像を絶する耐性を持っています。知れば知るほどすごい!クマムシです。
投稿日: 2024年3月17日2024年3月17日ラーテル【ちょっとコワイシリーズ】 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ラーテル 3月は「ちょっとコワイ」生き物の特集です。第三弾は、ラーテルです。 ツートンカラーで、見た目にはそれほど怖いようには見えないラーテル。蜂蜜や蜂の幼虫を好んで食べることからミツアナグマというかわいい別名もあるのですが実はとっても怖い性格(?)なのです。 アフリカ大陸等に生息しているラーテル。大きさは中型犬ぐらいと、それほど大きくありません。その、それほど大きくないラーテルは自分よりはるかに大きい、ライオンやハイエナにも立ち向かい、追い払ったりするのです。それほど自然で生きることは厳しい、ということなのでしょうね。
投稿日: 2024年2月18日2024年2月18日ヘラジカ【大きいシリーズ】 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ヘラジカ 2月は「大きい」生き物の特集です。第三弾はヘラジカです。世界最大のシカであるヘラジカは、北アメリカ、ユーラシア大陸、中国東北部などに住んでいます。肩までの高さは、1.4メートルから2.3メートルにもなるそうです。オスは体重が800キロにもなるとか。相当な大きさ・・・。さらに、名前の由来となっている平たい大きな角も相当の大きさ・・・実際に森で出会ってしまったらぎょっとしそうですよね。