リュウケツジュ

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/リュウケツジュ

写真からもインパクトのある木だなと
伝わりますが、
名前のインパクトがすごいですね。

「竜血樹」とよばれる木は、
カナリア諸島、マデイラ諸島など、
およびモロッコの一部に生息している
ドラセナ属の木を指し、
1本の木を指す名前ではないようです。

幹を傷つけると、流血しているかのように
赤い樹液が出ます。
この樹液が固まって赤い固形物質と
なったものは、「竜血」と呼ばれて
薬品や染料などにされています。
(これが名前の由来とされています)
樹液が赤い理由は、
赤色のアントシアニン化合物が
含まれているからです。

木を切ったらのこぎりが赤くなるのは
ちょっと想像すると怖いですね
(ホラー的・・・汗)

シギウナギ

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/シギウナギ

普段見ているウナギとは
だいぶ(特に頭部)が違いますね。
シギウナギは、
シギのくちばしのように細長く伸びた
上下の顎からこの名前になっています。

深海魚の一種で、
世界中の温暖な海の深海に住んでいます。
細長い顎をエビなどの甲殻類の
触覚にひっかけ、食べます。
絵のように、
両顎が外へ反り返ってしまうので
嚙合わせることはできないようです。
歯はなく、鱗もなく、
背骨の数がメチャクチャ多い
(仲間のウナギの3倍以上!)
などなど、不思議な点が多い生き物です。

ミクロヒメカメレオン

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ミクロヒメカメレオン

マダガスカル沿岸に生息している
ミクロヒメカメレオン、
2022年までは世界最小の爬虫類でした。
 ※さらに小さい「ナノヒメカメレオン」が
  見つかったそうです
頭が大きくてなんだかかわいいですね。

日中は腐葉土の中にいて、
落ち葉や腐葉土の間を歩いて
食べるものを探します。

カメレオンというと、
樹の上で生活するイメージですが、
ミクロヒメカメレオンは地表で生活します。
夜は枝を10センチぐらい登って
睡眠を取るそうです。
10センチ・・・やっぱりかわいいですね。

ナンジャモンジャの木

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ナンジャモンジャ

今回はナンジャモンジャの木です。
ヒトツバタゴの木の別名と言われていますが
ヒトツバタゴに限らず、
名前のわからない木を
「ナンジャモンジャの木」と
言ったりするようです。
 ※水戸黄門が「この木はなんじゃ」と
  聞いたところ、
  よく聞き取れなかった人から
  「なんじゃもんじゃ」と返答され、
  それを木の名前だと勘違いして
  広まったという説もあります。
あんにゃもんにゃという名前も
あるそうです。

なんだかややこしくなってきましたが、
ナンジャモンジャの木 と
言われることが多い(?)
ヒトツバタゴについてです。
(写真もヒトツバタゴです)

モクセイの仲間で、5月頃に
小さい白い花をたくさん咲かせます。
ちょうど今時期でしょうか。

変わっているのは分布です。
日本では対馬、岐阜県の東濃地方、
愛知県の木曽川流域にピンポイントで
分布しているのです。
日本では希少な木として
岐阜県では絶滅危惧Ⅱ類に
指定されているそうです。

オビクラゲ

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/オビクラゲ

写真で確認しづらいかもしれませんが
真ん中に透明の帯のようなものが
わかるでしょうか。
これがオビクラゲです。

丸い傘に長い触手が出ている、
いわゆる「くらげ」とは
少々形が違いますが、
口・胃・触手など、ちゃんとあります。
カイアシ類やその他の小型甲殻類を
食べます。
大きさは1メートル、
最大で 1.5メートルほどにも
なるそうです。
なかなかの大きさですね。

その形から『ヴィーナスの飾り帯』の
別名もあるそうです。
泳ぐ(泳ぐであってるかな)姿も
優美というところからのようです。
実際に見たらきれいなんだろうなぁ・・・。

キノボリカンガルー

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/キノボリカンガルー属

キノボリカンガルーは名前の通り、
木に登って木の上で暮らすカンガルーです。
 ※カンガルーの祖先は元々
  木の上で生活をしていたそうです!
パプアニューギニア、オーストラリアに生息しています。
長い尻尾が特徴ですね。

主食は木の葉や花、果物などです。
キノボリカンガルーは昼間は多くの時間を
木の上で過ごしますが
日が暮れると水を飲みに地上に降りてきます。
その際にはジャンプで移動するそうです。
(やっぱりカンガルーなんですね)
そして、メスの腹部には子どもを育てるための袋が
ちゃんとついているそうです。

アカカンガルーとは生活のしかたが
ずいぶん違っていますが、
同じカンガルーなんですね。

ペリカン

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ペリカン属

大きいものでは翼を広げると3メートル、
体重11キロ(かなり重いですね)になるペリカンは
南北アメリカ、ユーラシア大陸、オーストラリアなど
広い範囲に生息しています。
結構大きいですよね。
動物園や水族館などでご覧になる方も多いと思います。

なんといっても特徴は大きく袋がついたくちばし。
主に魚などを食べます。
空中から急降下して水中の獲物を捕らえる種類もいるようです。
驚きなのは、他の鳥類(鳩など)を食べることもあるそうです。
くちばしの袋に鳩を入れちゃう・・・?
想像するとなんだかすごいですね・・・

カメレオン

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/カメレオン科

アフリカ大陸、インド、スリランカ、
マダガスカルなどに生息している
カメレオン。
不思議なことがたくさんありますね。

獲物を捕らえるときには
長い舌を目にもとまらぬ速さで
伸ばしますね。
両方の目をそれぞれ別々に動かすことが
できます。
足の指が2本と3本に癒着して
二股になっていて
木の枝につかむのに適した形に
なっています。
体の色を、環境や感情などで
変えることができるようです。

みなさんすでにご存じのことばかりですが
どれもこれもとても不思議。
種類によっては大きさもかなり
違うんですよね。
60センチほどのものもいるし
数センチのものも発見されています。

小さな恐竜みたいにも見えるカメレオン。
不思議のかたまりですね。

ゾウガメ

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ゾウガメ

太い脚や首の皮膚の感じが
ゾウに似ていることから
ゾウガメの名前になった、
この種のカメは
インド洋や太平洋の島に住んでいます。
しかし、多くのゾウガメは
野生ではほぼ絶滅という状態に
なっているほど
数が減ってしまっています。


説明不要とは思いますが、
特徴のひとつは大きさですよね。
甲羅の大きさが1メートル以上。
体重は180キロに達するものも
いるようです。
そして、とても長寿です。
100年以上生きるものも少なくなく、
200歳のカメがいるようです。

200年生きるなんて、
想像できませんね・・・

スズメガ

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/スズメガ科

 

世界中になんと1200種類もいるスズメガは、
色も色々、木の幹のような色の個体もいるし
めちゃくちゃカラフルな個体も。
鶯色の体に透明な羽根を持つきれいな個体もいます。
おなかもぷっくりしていて、大きいので
庭などで見たらびっくりしてしまうかも・・・

成虫も大きいですが、幼虫も大きいです。
お尻にツノがあったりします。
幼虫も大きければフンも大きい・・・
フンが大きいということは、いっぱい食べる!
お庭の木に幼虫がついたら、葉はみんな
食べられてしまうかもしれませんね。

種類によっては、なんと時速50キロぐらいで
飛べるものもいるようです。
ものすごいですね。