投稿日: 2020年8月22日2022年8月19日ウバザメ 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ウバザメ わたしがサメを好きになるキッカケになったサメがこのウバザメ。 海面近くでえさを求めてのんびり?ただよう姿から「バカザメ」とも呼ばれるこのサメ。お食事中のこの姿、一度見たら忘れられませんよね。 人を襲うイメージが先行してしまうサメの中で、大きくて愛嬌たっぷり、チャーミングなサメです。
投稿日: 2020年8月22日2022年8月19日ツノゼミ 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ツノゼミ科 ツノゼミはカメムシ目、世界には3,200種類、日本は16種類いるそうです。(い、いるんだ・・・見てみたい。) とにかくそのバリエーションの豊富さ。理由があってその形に行き着いているのでしょうが、とにかくすごい!https://ja.wikipedia.org/wiki/ツノゼミ科
投稿日: 2020年8月22日2022年8月28日チンアナゴ 写真出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/チンアナゴ たくさんの仲間とゆらゆらたゆたう姿がなんともかわいいチンアナゴはインド洋や西大西洋の温かい海にいます。日本でも、沖縄などで見ることができます。国内のあちこちの水族館でも見ることができます。名前の由来は、日本犬の「狆」(ちん)に顔が似ているからだそうです。ちょっと「あいーん」ってなってるのがかわいいですね。砂場から顔を出して、流れてくる動物性プランクトンを食べています。敵が近づくとシュッ!!と砂の中に隠れてしまうんですよね。ソーシャルディスタンスを保って、水族館に会いに行きたいですね。
投稿日: 2020年8月22日2022年8月19日アイアイ 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/アイアイ き、きっとかわいらしいにちがいない。そうにちがいない・・・けど、ちょっとコワイのがこのアイアイ。マダガスカルに生息しています。とっても長い中指は、木をトントンして虫さんの居場所を確認して、ホジホジしてつかまえるために発達したもの。きっと、「この中指がもっと長ければ!」と思い続けたに違いないですね。