投稿日: 2022年3月6日2022年3月6日ヘラヤガラ 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ヘラヤガラ科 魚って色も形も本当にいろいろですよね。太平洋やインド洋などの温かい海に住むヘラヤガラも長細い体、いろんな色で思わず二度見してしまいそうです。顔というか、口がむちゅーっと長く、尾びれの部分も尻尾のような形になっていて特徴的です。泳ぐときも、斜めになったり逆さになったり、他の大きな魚に寄り添ったりだそうです。体の色は環境に合わせて変わるようなので、この体も、進化の結果得たのでしょうね。
投稿日: 2022年2月27日2022年2月27日スナメリ 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/スナメリ スナメリは、体長が160から170cm、体重は60kgほどの小さなクジラの仲間です。クジラの仲間としては小さいですが、人間と同じぐらいの大きさ感ですね。体の色は、銀白色をしています。頭は丸く、イルカのようなくちばしや、背びれはありません。つるんとした印象です。 中東からアジアの沿岸海域、特にインド、中国、インドネシア、韓国、日本の沿岸に生息します。日本では保護の対象になっていて、採捕することは禁止されています。鳥羽水族館などでその姿を見ることができます。 汚染物質を体内にためやすいそうです。スナメリを守るためには、まず海を汚さないこと ですね・・・
投稿日: 2021年11月14日2021年11月14日マンボウ 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/マンボウつぶらなおめめ、「ぽ?」って言ってそうな口。(表現がかなり主観はいっています)ご存じ、マンボウはふぐの仲間です。いわれてみれば顔が似ていますね。しかし体の大きさがだいぶ違います。マンボウは3メートルにもなります。動物プランクトンを食べますが、イカやエビなども食べているようです。(ジンベイザメもそうですが、「大きいほど小さなものを食べる」あるあるですね。)マンボウはとってもデリケートな魚で、飼育が非常に難しいとされています。もし訪れた水族館にマンボウがいたらじっくり見ましょう。不思議な「ぽ?」の魅力に癒されてください。
投稿日: 2021年11月7日2021年11月14日タコブネ 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/タコブネ タコブネは太平洋や日本海などの水深の浅い海に生息しています。写真は殻の部分だけですが殻を持つのはメスのみで、メスの姿はアンモナイトにも似ています。殻は卵を守るためにみずから作り出すのです。メスのほうが大きく、8センチほど。オスが驚きの4ミリ!小さい! タコブネの殻は時折海岸に流れ着くことがあるようです。大変きれいだそうですので、貝殻収集のときに一緒に探してみてください。
投稿日: 2021年9月12日2021年9月12日シャコ 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/シャコシャコ・・・小樽のシャコはおいしい・・・(生き物紹介で食材目線のコメントはNGですね。スミマセン)こうしてみると、下半身はエビに似ていますが上半身はカマキリのような、宇宙人のような。このシャコは、ある意味宇宙人レベルの不思議な力の持ち主かもしれません。(クマムシもしかり)シャコのパンチは想像を絶するパワーで、衝撃波で魚が失神したりします。(水槽のガラスに注意 という 話も。すごすぎる・・・)さらに特徴的な目にもすさまじい能力が備わっています。光に敏感な特殊な視覚細胞を持っており、円偏光(えんへんこう)という光を見ることができる、唯一の生物だと考えられているそうです。シャコにしか見えないものが見える・・・すごすぎです。
投稿日: 2021年7月4日2021年7月4日クリオネ 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/クリオネ流氷の妖精、氷の天使と呼ばれるクリオネは、北海道沿岸など、冷たい海に住んでいる貝の仲間です。透明な体、呼び名のとおり、まるで天使のような姿はとっても愛らしいですが、大人になると肉食。頭部から(頭部!?)6本の触手(6本!!)を出して、獲物を抱え込み、養分を吸うそうです。とても想像ができませんね。2017年に富山湾で新種が見つかっているようです。国内で新種とは!ワクワクしますね。
投稿日: 2021年6月13日2021年6月13日ノコギリエイ 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ノコギリエイ この長い鼻?顔?の持ち主は、インド洋や太平洋の暖かい地域に生息するノコギリエイさんです。ノコギリザメとよく似ていますが違う種類です。名前の由来にもなっている特徴的な吻(ふん)ですが、ブンブン振り回して小魚を気絶させたりケガをさせてから食べるようです。赤ちゃんが生まれてくるときは、お母さんを傷つけないよう、吻はやわらかい膜で覆われた状態で出てくるそうです。おなかの中で振り回されたら大変ですもんね。
投稿日: 2021年5月30日2021年6月6日イッカク 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/イッカク 伝説の生き物のような神々しい長くまっすぐな角を持ったイッカクは ハクジラの仲間で北極海に住んでいます。 角の正体はなんと歯。オスに生えます。 左巻きにどんどん伸びて2メートル超えるそうです。 この角、というか牙?の役割ですが、 獲物を叩いて捕えたり、 空中にかかげて温度や気圧の変化を感じる 感覚器官の役割もあるようです。 10頭ぐらいの群れでいるそうです。 これだけ長い角があると、 仲間に当たってしまいそうですね・・・。
投稿日: 2021年5月16日2021年5月17日タコノマクラ 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/タコノマクラ (大阪市立自然史博物館展示品) なんとも風流というか変わった名前のこの生き物。タコノマクラはウニの仲間です。棘が短くなってちょっと平たくなった、というかんじです。花柄がなんともキュートですよね。房総半島以南の15mから30mの岩礁付近の砂底に住み、砂の中の有機物を食べて生きています。吸盤機能付きの足を裏側に持っていて、ウニと同じように移動します。棘が短い理由は、敵から身を守るために砂に潜るためとのこと。同じ身を守るために、棘を伸ばす、棘を短くする・・・まったく逆の進化をするなんて、なんだかすごいですよね。
投稿日: 2021年5月2日2021年5月2日メガマウス 写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/メガマウス 幻のサメと呼ばれるほど、目撃例が少なく、数年に一度程度のペースで見つかっているこのサメは太平洋やインド洋など、熱帯から温帯の水深200メートル 付近のやや浅い深海に生息しています。プランクトンを主食としていて、歯はとっても小さいです。口の内側は光が当たると銀色に光るんだそうです。すごい技を持っていますね。 見つかる数も少なく、まだわからないことが多いです。いつか水族館などで生きたメガマウスに会いたいですね!