オウムガイ

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/オウムガイ

アンモナイト・・・?と誰もが思ってしまう、古代のロマンを感じるオウムガイ。
南太平洋やオーストラリア近海に生息しています。
変わった目をしていますが、レンズの構造はないため、視力は良くないようです。
タコやイカのような漏斗を使って進むのですが、
ちょっと手の数が多い・・・90本ほどもあるのです。(ちょっとじゃないか!!)

死んだ魚介類などを食べるオウムガイはとっても長生き。
数十年から20年近く生きるそうです。
シマシマの貝、帽子の奥からするどい目が・・・
(勝手に帽子という表現にしました)
一度見たら忘れられないですね。

ラブカ

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ラブカ

普段想像するサメとはかなり姿が違いますが
歯を見ると・・・やっぱりサメだな、という感じのラブカ。
太平洋、大西洋と広い範囲に生息していますが、
深海のサメで「生きる化石」と呼ばれています。
食用として捕られることもなく、人目に触れることも少なく、
なかなかその生態を調べる機会も少ないようです。
口もめちゃくちゃ大きく開き、狂暴そうなウナギ?という見た目ですね。

卵胎生といって、おなかの中で卵を孵化させて、産むときはサメの赤ちゃんを産みます。

サメ、奥深い・・・。

ダルマザメ

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ダルマザメ

深海に住むこのサメは50センチ~60センチの小さな種類です。
とても小さいですが食事の仕方が豪快でこわすぎです。
相手の大きさは関係なし。がぶっと噛みついてそのまま丸くかじり取ってしまうのです。
英語名は「クッキーカッターシャーク」。
名の通り、相手の体に丸い傷を残すわけです。
小さいけどやっぱりサメなのですね・・・。

ウミグモ

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ウミグモ綱

どちらが頭でどちらがお尻かわからない・・・
そんな、見た目も不思議なウミグモですが、
体の構造もかなり不思議です。
見ておわかりのとおり、我々が内臓(消化器官)を収めている
胴体に当たる部分があまりに細くて、
足の中に収めているそうです。

おとなしく、人間には無害ですが、まだわからないことも多いそうです。

先祖は五億年前のカンブリア紀から存在しているとのことですので
人類の大先輩ですね。

ミツクリザメ

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ミツクリザメ

サメは捕食する際に口がニューっと前に出るのですが、
このミツクリザメはものすごい出ちゃう感じでびっくりするほどですね。

世界のあちこちの深い海に住むこのサメは、
葛西臨海水族園や新江の島水族館などで見ることができます。

カニなどの甲殻類も食べるようですがものすごい歯ですね。
自分の口の中にささってしまいそう・・・・・。

ヘラチョウザメ

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ヘラチョウザメ

ヘラチョウザメ、別名パドルフィッシュ。
ミシシッピ川に生息していて、プランクトンを食べて生きています。

ん?プランクトン?ジンベイザメと一緒?ではそのヘラは何に使うのかな?
実は詳しいことはわかっていないようです。なくても生きていけるよね ということのようです。(笑)

かなりユニークな特徴なのに理由がわからないなんて。(笑)

コウモリダコ

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/コウモリダコ

分類上はタコでもイカでもない ということですが、ここではタコ寄りな感じでいきます。(笑)

コウモリダコの主食はマリンスノー。ということで(?)
深海に生息しているいきものです。
和名は「コウモリダコ」、英名は(主食がマリンスノーなのに!?)「吸血イカ」。

名前もすごいが特技もすごい。
防御姿勢のようですが、足(腕?)をくるんとさせて丸くなっちゃったりします。

コブダイ

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/コブダイ

日本南部の太平洋や東シナ海などに生息するコブダイ。
ここでご紹介した理由は・・・見ておわかりのとおり、「へんなかお」(ゴメンネ)

1メートルぐらいになる大きな魚ですから、もし海の中でバッタリ会ったら
きっと悲鳴をあげちゃうんじゃないかと・・・。

でも人懐っこい一面もあるようで、ダイバーにスリスリしたりすることもあるようです。

ミミックオクトパス

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/

へんないきもの・・・というよりもすごいいきもの というべきでしょう。

インドネシア周辺や紅海、グレートバリアリーフなどなどに生息しています。
腕を広げた大きさは60センチと、小さなタコですが特技がすごい。

擬態ですが、その数は20種類ともいわれています。
ヒラメやカサゴ、ウミヘビやイソギンチャクなどなど・・・
形はもちろん、泳ぎ方までまねてしまうのだからすごい。

ウミテング

写真出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/ウミテング

魚といわれても、「むむむ?」と言ってしまいたくなるインパクトある姿。

ウミテングはタツノオトシゴの親戚です。
そういわれると、ゴツゴツしてそうな体、ムチューっと伸びた口など、
「なるほどね」となりますよね。

相模湾以南の太平洋沿岸、山口県日本海沿岸など、
西部太平洋、インド洋の熱帯・温帯海域に広く分布しています。

わたくしが伊豆でダイビングをしていたころ、
このウミテングに会えると「今日は会えた!」と
喜んだことを思い出します。

先に潜って見つけているダイバーに海の中で教えてもらったりしました。
「この先のあのあたりに」(指をさす)
「ウミテングがいるよ」(鼻の前ににぎりこぶし)

どんなところが変なのかを書いていない気がしますがお気に入りなのでご紹介します。